駅からの帰り道。ふたりで歩いた狭い道。 小さな居酒屋の前の汚れた古い室外機の上、小さな水槽が置いてあって、近寄ってみたら濁った水の中に大きな亀が沈んでて、ちょっと君に連絡しそうになった。 くだらない話をするのがちょうどいいくらいのくだらない…
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